四十路峠歌詞 四十路峠歌曲簡介

1、《四十路峠》歌詞：

お肌の曲がり角 など

說什麼肌膚的衰老期

毎日 曲がっております

每一天都在衰老

同級生の子供がついに

同學的孩子一不留神

中學生になりました

已經變成了中學生

あれだけ來てた 見合い話

接連不斷的相親話題

両親ともども 諦めた

父母也已經放棄了

冬は 冷えが 取れないのよ

冬天總是覺得寒冷

しとしと ぴっちゃん 泣きぬれど

靜靜地低聲啜泣

光は 見えず

看不見光芒

岬を 離れて 約十年 ここは 山ん中

離開海角大約十年，這裏是深山中

ついに マンションを 買いました

終於買了公寓

四十路峠

四十歲的關口

婚活パーティー 出てみても

就算參加結婚活動派對

夢が 葉う わけもなく

也不一定能夠實現夢想

高い 惣菜 百貨店で

昂貴的蔬菜，在百貨店

やけくそ 買いあさります

自暴自棄，搶購着

「結婚したの」とEメール

“結婚了嗎“的郵件

下書き保存に したためる

保存到草稿裏

シワが クマが 消えないのよ

皺紋黑眼圈總是消不掉

どんなに どんなに 歩けども

不管怎樣不管怎樣行走

ただ 疲れるだけ

都只是會疲憊而已

筋肉痛なら 3日後に 襲ってきます

三天後肌肉疼痛襲來

ついに トイプードル 飼いました

終於養了一隻貴賓犬

四十路峠

四十歲的關口

しとしと ぴっちゃん 泣きぬれど

靜靜地低聲啜泣

光は 見えず

看不見光芒

岬を 離れて 約十年 ここは 山ん中

離開海角大約十年，這裏是深山中

ついに 電動自転車 買いました

終於買了一輛電動車

四十路峠

四十歲的關口

2、歌手：今野宏美，所屬專輯：KACHIGUMI，作詞：前山田健一，作曲：前山田健一。